先日、稽古終わりに一階外の看板を見ると線のような落書きを見つけました。
神奈川横浜東支部鶴見西道場の文字の、横浜と鶴見の文字に油性マジックで二重線が書かれていました。
この落書にどの様な意図があるかは分かりませんが、道場を否定されてるみたいで悲しい気持ちになりました。
色々と考えさせられましたが、1人でマジックを落としていると看板は徐々に綺麗になっていき、終いには1年前の新品の状態まで磨き上げていました。
来月で道場を始めて1年になります。
これからも色々な事が起こりますが、地域一体となって活動出来ればと思います。
この様な事件が無ければ、考えさせられる事も無かったし看板がこんなに綺麗になる事もありませんでした。
良い体験を経験することが出来ました。押忍!
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