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秋季審査会とお礼

ニュース

本日9月12日は横浜東支部の秋季審査会でした。
自分達鶴見西は二俣川にて審査を行いました。
コロナ感染の影響も考慮して、前回同様会場を2箇所に分け、開始時間も色帯別に分け少人数になる様に配慮し開催しました。
それでもオレンジ帯クラスは若干多かった気がします。
いつも道場で言っていることですが、特にオレンジ帯には『まず空手の技を覚える前に、人の(先生や先輩の)話を聞けるようになって下さい!』と言っています。
話しを聞く時は話してる人の目を見て聞く、内容が分かったら返事をする「押忍」、言われた事が出来る様に頑張る。
と、今回も何回か言いましたが、中級者になるまでに全員が出来る様になって下さい。
まだ、真剣な話の途中に若干ですがキョロキョロソワソワしてる生徒がいます。
逆に、大きなお目目でまばたきもせず、真剣に聞く事が出来る生徒も沢山います。
当たり前ですがそういう生徒は覚えが早い。
なるべくたくさんの生徒たちに空手を好きになって欲しい。
オレンジ帯の審査を担当するといつも考える事で、自分のテーマです。

最後にですが、見学の保護者の皆様、静かに見学して頂きありがとうございました。
審査会は生徒達に緊張感を持って受審して貰いたく、お願いしました。

これからも審査会及び道場にて見学する際は、審査会の雰囲気、稽古時の空気感を大切にしたいので、静かに子供の成長を確認してあげて下さい。
本日はお疲れ様でした。押忍!

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