12月5日日曜日は横浜東支部の冬季審査会でした。
白帯から青帯までが二俣川道場、黄色帯から茶色帯までと一般部が鶴見西道場、今回も2会場での審査会です。
今回、鶴見西道場からは27名の道場生が審査会に挑戦しました。
審査前から色々と準備をして来ましたが、自分の思い通りに出来たでしょうか？
昇級審査は極真会館に入門してから、10回受けることになります。
毎回、同じ指摘を受けてませんか？
師範からの指摘で多いのが、立ち方（不動立ち、前屈立ち、後屈立ち、騎馬立ち）が綺麗にできてるか。
型においては緩急を意識してるか。
初級に多いのが、引き手の位置、前屈立ち、などをよく注意されます。
指摘される難易度が上がって行かないと進歩してるとは言えません。
中級者になられる方は初級の頃のビデオをチェックしてみて下さい。劇的に進歩してると思います。
お疲れ様でした。
早く新しい帯が来ると良いですね！
新しい帯が早く馴染む様に頑張って下さい。
押忍！
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