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青帯の壮年部

おやじのひとり言

昨日の稽古時に壮年部3名に帯と認定証を授与しました。青帯です。
この3名は道場のオープンと同時に入会され日頃の稽古で切磋琢磨されてる方々です。
約一年、オンラインクラスの時期もありましたが、仕事をしながら定期的に稽古に参加されています。
仕事と家庭と稽古、中々両立する事は難しいですが、やっていれば必ず成果が出て来ます。
そろそろと実感されてるのではないでしょうか?
稽古も習慣にすれば、何の苦も無く当たり前に気付いたら道場で稽古していつの間に強くなっている。
無理の無い稽古スケジュールを作って下さい。

自分の話ですが、私が空手を始めたのが32歳の頃に長男と一緒に入会しました。
その後、次男、三男、長女が始めたのですが、昔は子供と一緒に稽古するクラスが無く、自分は一般部子供達は少年部と別々に稽古をしていました。

9年ほど前に長男と一緒に昇段させて貰ってから、息子達と一緒に稽古したい、教えてあげたいと言う気持ちから、毎週日曜日に道場を借りて通称『お父さん稽古』を始めました。
その『お父さん稽古』がやがて日曜クラスへとなり現在の鶴見西道場へとなった訳です。

家での会話は、ほとんどが空手の話です。
空手で親子のコミュニケーションを取っています。
旅行も半分は空手がらみです。
反抗期もありませんでした。
子供から言わせれば怖くて反抗出来るわけない!
と言っていましたが、今の親子関係があるのは空手のお陰だと思っています。
親子で空手!どうでしょうか?押忍!

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