国際空手道連盟及び極真会館は、創始者大山倍達の提唱した「頭は低く、目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益する」という極真の理念を礎とし、極真空手道を通じて人格の淘治と心身の鍛練をはかり、社会貢献を遂行するものである。さらに、極真空手道においては、人種、民族、国家、政治、思想、宗教、性別、年齢などによる偏見や差別がなく、全ての人々が平等の権利を有することを旨とし、国際交流をもって、全世界の平和友好を目指す。
目的極真空手道を通じての武道教育をもって、社会貢献を実現する。
国際交流を持って、全世界の平和友好を推進する。
連盟規模<国内>
総支部数：98ヵ所（含む、本部直轄道場）
総道場数：906道場（含む、同好会）
実働会員数：50,000人
累計会員数：650,000人
※2015年現在<海外>
総支部数：236ヵ所
総道場数：8,000道場
実動会員数：800,000人
累計会員数：12,900,000人
※2015年現在
国際空手道連盟極真会館、神奈川横浜東支部、鶴見西道場は国内98支部、国内906道場、の中の一つの道場です。
国際空手道連盟 極真会館
総裁 大山倍達
館長 松井章奎
支部長 青木英憲
分支部長 北村伸宏
コメント